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画像診断科

多方面からのアプローチ

画像診断科は一般X線撮影室、X線テレビ透視室、CT室、MRI室、血管造影(アンギオ)室、核医学(RI)・PET-CT検査室、体外衝撃波砕石( ESWL)室から成り、放射線科専門医(画像診断専門医、IVR専門医、核医学PET認定医)、CT認定技師やIVRナースなどの専門資格を持った診療放射線技師、看護師がチームを組んで診療を行っています。


​また、CT、MRI、X線テレビ、核医学・PET-CT、超音波などの診断機器を駆使しての画像診断に加え、IVR(Interventional radiology)と呼ばれる血管造影などの検査手技を応用した低侵襲の治療も行うことができます。そのような専門的な治療を行える機関を紹介します。

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